申請

日本エコレザー基準認定の申請・更新

次回の期限 
令和4年12月9日(金)必着

お問い合わせメール:eco@jlia.or.jp

日本エコレザー基準(JES)認定

日本エコレザー基準(JES)認定について

申請できる方

日本エコレザー基準(JES)認定に申請できる方は、革製造業者、革販売業者、革製品製造業者および革製品販売業者の方々に限定されています。ただし、革製造業者以外の方は、革の製造業者を明らかにする必要があり、その業者による、「発がん性染料不使用」および「革製造排水および廃棄物の適正処理の遵守」などの証明書類と宣言書が必要になります。
いずれの場合も、申請は無料で、認定料金も無料です。

日本エコレザー基準(JES)認定までの流れ

1.必要書類を入手します。

以下から、必要書類をダウンロードしてください。

2.分析機関で革の分析をします

革を分析機関に持ち込み、基準書に定められた項目を分析します。
必ずしも1 機関で全項目を分析する必要はありません。4 機関まで分析項目を分けることもできます。

3.必要書類を揃えて申請をします。

手元に届いた分析結果が基準に適合しているかを確認し、
必要書類及び提出用の革を揃えて、(一社)日本皮革産業連合会に申請をします。

申請書兼認定内容の届出

4.審査

(一社)日本皮革産業連合会の企画・研究開発委員会の日本エコレザー審査分科会が審査いたします。委員は利害関係のない第三者によって構成されています。
受付期間終了後から認定までは、約1ヵ月となります。

5.認定

合否は申請者に通知し、適合した革には認定書を発行します。
有効期間は認定日から5年間となります。

申請書類

申請に必要な書類をダウンロードし準備をします。書類は原則として6か月以内のものをご用意ください。

記入例

1号書類

申請書兼認定内容の届出

日本エコレザー基準認定申請書

2号書類

証明書類

革構造の証明書 (証明番号1-1)(触感や目視で革の判定ができない場合)
原料供給証明書 (証明番号1- 2~3)
化学物質検査証明書 他( 証明番号1-4~15)

宣言書類

日本エコレザー基準認定申請宣言書
見本革片・革の表面アップ写真データ
    ・見本革片(約21cm×29cm(A4)1 枚、約3cm×3cm 2 枚)
    ・革の表面アップ写真データ(jpeg、330×330pxの正方形、ファイル名:商品名、仕上げ・色が分かり易いもの)

日本エコレザー基準(JES)認定ラベル

日本エコレザー基準認定ラベル(JESラベル)について

「日本エコレザー基準認定ラベル」の使用契約

日本エコレザー基準(JES)の認定を受けただけでは、認定ラベルを使用することはできません。 (一社)日本皮革産業連合会との間で、日本エコレザー基準認定ラベル使用契約を結ぶことで、認定された革およびその革を使用した革製品(※)には、「日本エコレザー基準認定ラベル(JESラベル)」を表示することができるようになります。
※革製品:原則として表面積の60%以上に日本エコレザーを使用しているもの。

ただし、(一社)日本皮革産業連合会が認定ラベルを発行するのではなく、認定ラベル使用者が、契約などに基づいて印刷し、表示することになります。

JESラベル使用契約の有効期限は、
当垓革の日本エコレザー認定の有効期限までとなります。

詳しくは

でご確認ください。

日本エコレザー基準認定ラベル(JESラベル)

1.JESラベルマークのデザイン

JESラベルのマークは、皮を鞣すドラムが回転し液が勢いよく跳ねて躍動している様子、マークの中の白抜きは小文字のe、躍動している青い液体はc、外周はoで、ecoを表しています。また、若葉はエコの象徴、全体の丸は地球を表すデザインです。

2.JESラベルの使い方

JESラベルのマークは、JESラベルのマーク清刷を縮小または拡大して使用してください。
マークの外周と液体を象徴する部分はシアン、中のeの部分は白ヌキ、若葉はグリーン、JAPAN ECO LEATHERの文字はブラックを使うようにして下さい。

3.革製品への使用方法

革製品に使用する場合、革製品の種類(靴、バッグ等)、JES認定革の使用部分および表面積に対する割合、品名、製造会社等を申請し、使用の許可を得ねばなりません。革製品にJESラベルを使用できるのは、原則としてJES認定革を表面積で60%以上使用している場合に限ります。

4.JESラベル使用における認定番号などの表示方法

JESラベルは、表側にマークを、裏側又は添付ラベルに原則として、認定番号、認定年月日、革の製造国、認定革の使用部分、ラベル主旨、詳細が掲示されているウエブサイト、認定機関を記載して下さい。JESラベルのマーク部分と認定番号等の記述部分は、表裏または近傍に一体で表示せねばなりません。革製品に使用する場合は、ラベル下部に製品表示許可番号を表示してください。

JESラベル使用における認定番号などの表示方法

5.複数のJES認定革を使用した革製品での表示方法

複数のJES認定革を使用した場合は同一のラベルに認定番号等を下記のように認定年月日を省略して記述できます。また、認定番号の後にJES認定革の使用部分が識別できる表現、例えば、使用部分、革の色などを記述してください。

複数のJES認定革を使用した革製品での表示方法

また、その詳細は(一社)日本皮革産業連合会のウェブサイトにも開示され、認定革・製品の情報を広くマーケットに伝えて行きます。

ウェブサイト開示の例

皮革の場合

皮革の場合の表

革製品の場合

革製品の場合の表

詳細は「日本エコレザー基準認定ラベル使用の手引き」をご確認ください。

ラベルの使用に際しては、「日本エコレザー基準認定ラベル使用規程」に従っていただきます。また、日本エコレザー基準認定ラベルを使用する革および革製品の広告などに当たっては、不当景品類及び不当表示防止法その他の関連法令を遵守すると共に、消費者に環境保全上好ましくない誤解を与えるような表示または表現は避けてください。
日本エコレザー基準認定ラベル事務局は日本エコレザー基準認定事業の適正な実施を図るため、日本エコレザー基準認定ラベル使用者に対しラベルの使用状況などについて報告を求め、または必要な調査を行うことがあります。

その他、日本エコレザー基準認定革取り消し、無断使用に関する規程など細かな点については「日本エコレザー基準認定ラベル使用規程」をご確認ください。

奨励金

奨励金について

日本エコレザー基準に申請するためには、第三者による革の分析が必要になります。しかし、その費用は1件につき12万円程度になりますので、(一社)日本皮革産業連合会では分析費用に対する助成金制度を設けています。 日本エコレザー基準(JES)に認定された革の分析費用を負担した業者に対して、認定奨励金として1件の認定につき分析費用の2/3まで8万円を限度に助成しています。ただし、この申請は日本製の革に限られています。

詳しくは

でご確認ください。

【申請先・お問い合わせ先】

〒111-0043 
東京都台東区駒形1-12-13 
皮革健保会館7F
一般社団法人 日本皮革産業連合会 
日本エコレザー担当行
e-mail :eco@jlia.or.jp

TEL : 03-3847-1451 
FAX : 03-3847-1510(お問い合わせのみ)